審美治療

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歯を白くする方法として、歯に着色した色素を分解して除去するホワイトニングと、セラミックで歯の表面を覆う方法があります。

ホワイトニング

歯を削らずに薬剤を使って白くする方法です。PMTCでも白くならなかった場合に有効です。
ホワイトニングには、病院で行うオフィスホワイトニングと、家で行うホームホワイトニングがあります。
オフィスホワイトニングは、高濃度のホワイトニング剤を使用し、歯の表面の組織を一時的に壊して光を乱反射させることにより白く見せるものです。すぐに元にもどってしまい、神経にも負担がかかるというデメリットがあります。
そこで、ホームホワイトニングをおすすめしています。低濃度のホワイトニング剤を使うので歯にやさしく、緩やかに浸透していきます。時間はかかりますが(1〜2週間)、オフィスホワイトニングよりも効果が持続します。寝ている間(5〜8時間)にできるので、忙しい方にもおすすめです。
患者さまには1週間ホームホワイトニングを続けてからご来院いただき、開始前の状態と比較して、自分の歯がどれだけ変わっているか確認していただきます。この段階で、患者さまにご満足いただければ終了ですが、不十分であればもう1週間続けます(最大で2週間)。
ホワイトニング中は、歯が着色しやすい状態になっているので、色が付きやすい食べ物はお控えください。
ホワイトニングでも十分な効果が得られない場合には、セラミックを被せるなど他の選択肢をご提案します。

ホームホワイトニングの手順

1歯と歯肉が健康な状態であるか診察します(治療の場合あり)。
2歯の型を取って自分専用のマウスピースを作成します。
3マウスピースとジェル剤(ホワイトニング剤)を患者さまにお渡しして、使用方法を説明し説明書もお渡しします。
4寝る前に歯を磨いてから、マウスピースにジェル剤を流し込み口の中に装着します。
5清潔な柔らかい歯ブラシ(or 指)ではみ出したジェル剤を取り除き、口を2回すすぎます。

セラミックを使用した審美治療

保険治療では、詰め物(インレー)や義歯に合金製の素材(銀歯)を用いますが、自費治療では見た目が天然の歯に近いセラミックを使用することができます。セラミックとは、硬度の高い陶磁器のことです。優れた強度を持ち、金属アレルギーも起こりません。また、変色の心配がないため、何年経過しても色が変わらないという特徴もあります。インプラントやブリッジでも、セラミックを選択することが可能です。
セラミックといっても、メーカーごとにいろいろな種類があります。透明感が優れているものは前歯に、強度が優れているものは奥歯にと、用途や場所によって使い分けることができます。現在、最も強度が高いのはジルコニアです。セラミックの種類は各種取り揃えておりますので、ご相談ください。

セラミックインレー

詰め物には100%セラミックのセラミックインレーと、レジンというプラスチックを混ぜたハイブリッドインレーがあります。高い強度と透明感があり自然な美しさを持つセラミックインレーに対して、ハイブリッドインレーは強度が落ちて摩耗しやすいという欠点がありますが、価格はセラミックインレーの半額ほどです。

オールセラミッククラウン

差し歯には、100%セラミックのオールセラミッククラウンと、外側がセラミックで内側が金属のメタルボンドクラウンがあります。強度的にはメタルボンドクラウンのほうが上ですが、金属アレルギーがある方には使用できないというデメリットがあります。

ラミネートベニア

ホワイトニングでも白くならなかった方には、歯の表面を薄く削ってセラミックのプレートを貼り付ける、ラミネートベニアという治療方法もあります。歯の形を変えることもできますので、すきっ歯の方にも有効です。

オールセラミックの特徴

  • 1金属に次ぐ高い強度
  • 2金属アレルギーや歯茎の黒ずみが起こらない
  • 3優れた審美性で何年経っても変色しない

ヒアルロン酸を使用した審美治療

歯茎が痩せてしまい、歯と歯の間に三角形の隙間が空くことがあります。この場合に有効なのが、ヒアルロン酸です。ヒアルロン酸を歯茎に注入することにより、歯茎を膨らませて隙間を埋めることができます。しかし、ヒアルロン酸は2年ほど経つと身体の中に吸収されるので、再度注入する必要があります。

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